台紹介

パチンコ「天龍∞」シリーズ第2弾として『P天龍∞2』が登場した。

本機は、「天龍∞」シリーズの代名詞「3段クルーン」を搭載しており、突破すれば6,000発の出玉が獲得できる。

また、大当り終了後に再び大当りを狙える4つ目のクルーンを用いた「闘龍門」を新搭載。突破すれば再び6,000発の出玉が獲得できるため注目。

さらに、新ギミックとして「無限回廊」を搭載。突入した玉が∞を描き、突破すれば「3段クルーン」へ突入する。
スペックは、賞球数15&3&12、1,200発獲得可能な10R大当りが5回1セットの出玉固定タイプ(6,000発獲得可能)となっている。
※出玉は1,200発×5回1セット(払出個数で獲得期待値)

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ちの「天の道」と、右打ちの「龍の道」をプレイヤーが選択して遊技できる。
※右打ち時はハンドルを右に最大まで回すと「龍の道」の方向へ玉が行かないため注意
なお、「闘龍門」中は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化する。
●ゲームの流れ
①飛び込み口を狙う
通常時は左の「天の道」or右の「龍の道」を狙う。
＜天の道＞

玉が1つ穴クルーンを経て「無限回廊」へ突入する。
＜龍の道＞

玉が入ると直接「3段クルーン」の上段へ突入する。
②無限回廊

「天の道」から入った玉が「無限回廊」を突破し、中央のゲートへ入れば「3段クルーン」へ突入する。
③3段クルーン

上段・中段・下段に「3つ穴クルーン」があり、上段から手前・奥・手前に当り穴が存在。当り穴に玉が入れば下のクルーンへ進む。
④スペシャルルート

「3段クルーン」の上段クルーンでハズれても、玉が「スペシャルルート」を通れば下段クルーンへ突入する。
⑤大当りの権利獲得

下段クルーンの当り穴に玉が入れば大当りの権利獲得。
⑥保留をチャージ

右打ちで電チューを狙い保留を溜める。
⑦大当り消化

右打ちでアタッカーを狙いV入賞させれば大当りが開始となり、1～4回目の大当りは繰り返し行う。なお、盤面右上の勾玉ランプで残り大当り回数が確認可能。
⑧5回目の大当り
5回1セットの大当りで6,000発が獲得可能となっている。なお、下段クルーンの当り穴を経由した大当り後はガチ抽選の「闘龍門」が発生する。
⑨闘龍門

左打ちで盤面左中央の龍GATEを狙い、専用の「3つ穴クルーン」の手前に玉が入れば5回1セットの大当りを獲得。
※龍GATEはプレイヤー自身が玉を入れるまで閉じない
音声指示に従って玉を打ち出せば、再び6,000発を獲得できる。
「闘龍門」の失敗後と「闘龍門」での大当り終了後は通常遊技となる。
※出玉は1,200発×5回1セット(払出個数で獲得期待値)

初打ちレクチャー

通常時は左打ちの「天の道」と、右打ちの「龍の道」をプレイヤーが選択して遊技できる。
※右打ち時はハンドルを右に最大まで回すと「龍の道」の方向へ玉が行かないため注意
なお、「闘龍門」中は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化する。

通常時は、「スペシャルルート」へ突入すれば、一気に「3段クルーン」の下段クルーンまで玉がワープする。
※「3段クルーン」の上段クルーンでハズレた場合の一部から突入

フロー＆モード

※「闘龍門」を経由した場合の5回目の大当り終了後は通常遊技となる
●闘龍門

初回大当り(1,200発×5回1セット)終了後に発生する、大当りのガチ抽選。

闘龍門

初回大当り(1,200発×5回1セット)終了後に発生する、大当りのガチ抽選。
左打ちで盤面左中央の龍GATEを狙い、専用の「3つ穴クルーン」の手前に玉が入れば5回1セットの大当りを獲得。
※龍GATEはプレイヤー自身が玉を入れるまで閉じない
音声指示に従って玉を打ち出せば、再び6,000発を獲得できる。
※出玉は1,200発×5回1セット(払出個数で獲得期待値)
「闘龍門」の失敗後と「闘龍門」での大当り終了後は通常遊技となる。